何はなくてもオナニー!食欲なくてもオナニー!前日徹夜で疲れていてもとにかくオナニー!
オナニーは日常だ。日常はオナニーだ。そんな生活に何の迷いもない。
しかし「それはやり過ぎじゃね?」と幼なじみのレイカにはよく言われる。
彼女は一応女なのだが、子供の頃からずっと一緒に遊んでいてあまり女を意識したことはない。と言うか、お互いに開けっぴろげすぎて、恥じらいのない兄妹のような関係でもある。「もうレイカと付き合っちゃえばいいじゃん」とは、周りから100万回くらい言われたが、妹とは結婚できないでしょ?
まあ、セックスこそしていないが、性に関してはあっけらかんとしているし、僕の初キスもレイカだったりする(もちろん、遊びの範疇なのだが)。
「何か消耗してしまわん?」と、レイカが聞いてきたが、オナニーで何を失ってしまうかはわからん。
おまえだってそれくらいはやってるだろ?と聞くと「正直、やったことない」と返された。「机の角とかでさ、かいーのって感じでこすったりしてたこともあるけどさ、猿みたいだからやめた」そうだ。それはオナニーと言うのだろうか。
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それにしても、オナニーをやったことがないとはもったいない。男も女もオナニーは大切だ。これから訪れるおひとり様社会でオナニーを知らなくては生きていけないはずだ。おそらく嫁の貰い手もないだろうレイカだからこそオナニーは必要だ。
そんなわけでレイカにオナ指示をすることにした。「ゲ!まじか!」と言われたが、お互いのちんこまんこなんてお医者さんごっこで見慣れている仲だ。特に抵抗もなくレイカは股を開いた。割れ目しかなかった頃に比べれば陰毛もびっしり生えてすっかり大人まんこになっていた。
「さ、どうやんのさ。オナ指示してよ」とレイカは迫ってきたが、よく考えたらちんこのない女がどうやってオナニーするのかは僕も知らなかった。とりあえず、レイカの大人まんこを目の当たりにしてすっかり大きくなった自分のちんこをしごきながら「とりあえず俺みたいにやってみて」とオナ指示してみた。
「そんなオナ指示があるかっ!」とレイカは怒って見せながら、勝手に指でクリトリスを刺激し始めた。やり方知ってんじゃん!
やっぱり普段からお前もオナニーやってんだな、と僕たちは笑いあった。人間、30も超えてお互いにカレシカノジョもいなければこうなっちゃうから気を付けよう。
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